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ノートPCで音楽を聴いたり、youtubeを観たりすると音に少し不満がありました。
ノートPCのスピーカーの音質を向上させるためにスピーカーを購入しました。
サンワサプライの小型のUSBタイプのスピーカーです。
USBケーブル1本で電源と音源の機能がありシンプルな構成に惹かれました。
◇スピーカー正面
◇スピーカー背面
◇ノートPCとスピーカー接続
＊あえてあるなら、USBケーブル1本をPCにつなぐ必要があること位でしょうか。
この製品は、現在製造中止になっているのでもし検討されている方は、現在発売されている【MS-W13UBK】をお勧めします。
値段は少し高くなっていますが、MS-W11Uより性能的には良くなっています。
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USBハブ（U2H-SS4BWH）細長いUSBハブがいいと思います。
USB変換コネクタ（USBオスとUSBメスの回転式）SUAF-UAMK
固定バンド2本（細いもの）
①USBハブとUSB変換コネクタをつなぎます。
②USBハブのコードと変換コネクタをはUSBハブに沿わせます。
③USBハブのコードとUSB変換コネクタを固定バンドで固定します。
④USB変換コネクタのオスをノートPCのポートに差し込み完了です。
USBハブ固定（縦向き）
USBハブ固定（横向き）
◇ノートPCに接続して使用
USBハブのコードがコンパクトになり綺麗にまとまります。
コードの断線もなく今のところ問題なく使えています。
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◇マイク（前）
◇マイク（横）
◇マイク（後）
指向特性:単一指向性モノラルマイク
重 量：63g
接続端子：3.5mm端子
型 式：DSLR MCm-1
感 度：-43 ± 3dB
インピーダンス：0.68KΩ
周波数 ：20Hz-16KHz
方 式：プラグイン方式
（電源をカメラ本体から供給）
●外箱
●収納ポーチ、
●取扱説明書
●マイク本体
●ショックマウント
●ウインドシールド
●ウインドスポンジ
●3.5mmケーブル（カメラ用）
●3.5mm（スマホ用）
●中音をよく拾う印象で、高音と低音は拾いが弱い印象を受けました。
●ウインドスポンジはついています。
●風が強いときは若干拾ってしまいます。
●室内での録画なら問題ないと思います。
内臓マイクにやや不満がある人が、最初のとりかかりとして購入されてはいかがですか。価格的にも手頃に購入できると思いますので、このマイクで試してみてランクアップされてはいかがですか？（2021年8月中旬で約2000円位で販売されています。）指向性があるので、マイクの方向の音はよく拾ってくれます。コンパクトなマイクなので、Goproやスマホの外部マイクとしてもいいと思います。
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◇ケース（前）
◇ケースに収納状態
◇スタビライザー（三脚タイプ）
◇スタビライザー（グリップタイプ）
◇スタビライザーセット（全体）
◇スマホをセット（全体）
◇スマホをセット（横）
◇電源ボタン
◇充電部分
（USB端子）
◇スタビライザー
操作ボタン
◇スタビライザー
三脚部分
● スマホのカメラ機能も上がり、きれいな撮影が出来るようになりす。
●アプリでスタビライザーの操作ができて便利です。
●スマホの手振れ＋スタビライザーでより手振れの無い動画が撮影できます。
●手で包み込めるほどコンパクトです。
① 1番の売りは非常にコンパクトであること。
② 折り畳むと手に持ててコンパクトで、持ち運びに便利です。
③ スマホの固定は挟み込むタイプなので、簡単にセットできます。
④ 3軸の機構があり安定した動画を録画できます。
⑤ アプリから製品を登録すると、細かな調整ができます。
⑥ 3軸の補正にはモーターを使用し、バッテリーで駆動します。
⑦ 電源を入れるとランプが点灯します。
緑：バッテリーが多い、赤：バッテリーが少ない
⑧ 使用時間は約８時間あり、通常の撮影に使用では問題ありません。
⑨ 本体下にねじ穴があり、別売りの足を購入すれば簡易の三脚になります。
●充電はマイクロTYPEのUSBコネクタ+USBACアダプタから充電します。
●1回の充電で約８時間使用でき、通常の使用では問題ないと思います。
● 専用アプリケーションをスマホにインストールできます。
＊Bluetooth接続でアプリから操作できます。
本体はコンパクトに収納でき、専用ポーチに入れれば持ち運びも簡単です。
スマホでぶれのない動画を撮りたい方はぜひお試しください。
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Gopro用のスタビライザーの紹介です。Gopro本体にも手振れ補正はありますが、スタビライザーを使用することで手振れのない動画を撮影できるアイテムです。
●Gopro等のウエアラブカメラ用のスタビライザーです。
●カメラに取り付けフレームをねじ止めして固定して使用。
●補正は3軸タイプのスタビライザーです。
●（上下、左右、前後）のブレに対して制御することができます。
◇Goproを装着
◇操作部（前）
◇操作部（後）
◇別売りスタンド
① ブレの制御がよくできる。
② コンパクトである。（持ち運びや取り扱い）
③ 長時間使用できる。（1回の充電で長く使用できること）
④ 購入しやすい価格である。（カメラ本体と同価格に抑える）
ブレの制御は、3軸のモーターで（上下、左右、前後）の制御をカバーできています。
片手で持ち運びでき、長時間持っていても支障ないです。
1回の充電で、約8時間くらい持つのであまりハードな撮影に使用しなければ大丈夫でしょう。価格もまあまあです。
●操作用のスティクがあり、本体だけで細かな調整もできます。
●スティックタイプのレバーとボタンが2つなので、片手操作で行えます。
●スティックでカメラの上下左右の傾きを調整できます。
●ボタンで縦・横に向きを変えることができます。
●グリップ下についてあるネジ穴を使い別売りの三脚足を取り付けられます。
●Gopro＋FeiyuTech G5の状態で、重さは約547ｇと比較的軽いです。
●ステック下のボタンでパン（90℃回転）の切り替えができます。
●ボタンを押す回数によって機能を切り替えられます。
●充電はマイクロＵＳＢのコネクタにケーブルをつなぎ充電します。
●バッテリー容量も大きくないので、使用時間は注意が必要です。
●使用時間によってモバイルバッテリーなどを用意する必要があります。
●コンパクトで軽く片手での操作を考慮したスタビライザーです。
●アプリを使えばスマホから、制御と撮影状況の確認をスマホ画面から確認できます。
●ハードな使用でなければ、8時間位は使用できるの使用上も問題ないと思います。
●バッテリー残量は本体のランプを確認することとなります。
（緑：容量がある、赤：容量が少ない）
●ある程度使用すると、バッテリーの残量の確認も必要です。
●残念な点は、カメラの固定はフレームを固定するので、ねじ止めが少し面倒です。
●ウエアラブカメラ用のスタビライザーに特化した作りになっていて、Goproとの親和性が高く、液晶で確認することも簡単である。
●一度調整すれば補正も必要なく、動きのある動画もブレの少ない動画が撮れます。
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Goproを使っていると、画質に満足すると音（音質）への欲が出てきました。
内臓マイクでもいいのですが、やはり内臓マイクでは品質には限界があります。
Goproには専用アダプタが用意されているので、使ってみたいと思い導入しました。
アダプタと専用フレームとGoproの三位一体で程よいバランスでまとめられています。
本体に紐などで固定するとケーブルを傷めることもあり、専用ケースとアダプタおすすめします。
◇アダプタ本体
◇3.5mmピンジャックとUSB-C端子
サイズ：幅52×高さ27×厚み13（mm）
ケーブル長さ：約80（mm）
接続端子：USB Type-C
重 さ：29g
① 3.5φの差し込み口にはめるだけで簡単です。
② 市販のマイクが簡単に取り付けられます。
③ 本体が小さいので、大きなマイクは映り込むので、マイクサイズは小さめで。
④ アダプタの電源はTYPE-Cから給電されるので、電源を用意する必要がありません。
⑤ 撮影したデータ転送もTYPE-CとPCで接続すると認識され、簡単にできます。
⑥ シンプルな構成で1ランク上の音質の動画を撮ることができます。
フレームに取り付け用の口があり、大きなものでなければ簡単に取り付けられます。
外部を使うことでいい音質で撮影することができます。
風の強い場所や雑音が多いときは、ピンマイクを使用するとノイズを減らせます。
映像と音にこだわるなら一度お試しください。
ケースの色は本体と同じ濃いグレーで一体感のある仕上がりになります。
ケースは少し濃いグレーですが問題ありません。
気になる点としては、TYPE-Cケーブルが少し太くカメラに接続する時に
簡単に曲がらない点です。
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GoPro HERO5 Blackを購入したのでレビューを記事にしてみました。
コンパクトですが防水機能があり、画質も綺麗です。
Youtubeで撮影されている方の動画が綺麗で自分でも同じような撮影ができないかと思い調べると、Gopro（ウエアラブルカメラ）だとわかりました。
本体はコンパクトで、今まで動画の撮影は一眼レフカメラやビデオカメラでないときれいな映像は撮れないものだと思っていたのが衝撃を受けました。
以前中華製のカメラを購入して使ってみたのですが、画質が悪くて手放したのですが同じウエアラブルカメラでも撮影してみると画質の綺麗さに感動しました。
コンパクトなカメラはセンサーサイズが小さいので画質の点で、センサーサイズの大きな一眼カメラにはかなわないと思っていましたが綺麗さ（メリハリの良さ）は一眼カメラにも負けていないんではないかと思います。
決められた予算の中で性能と価格に見合ったカメラではないかと思います。
機能が沢山あるのはいいことなのですが、ポイントを絞って操作できるので安心です。
これらを踏まえてGopro HERO5 Blackを購入してみることにしました。
◇正 面
◇裏 面
◇HDMIとUSB-C端子
◇電源ボタン
撮影をする時に、ポケットに入れて移動することが出来ます。
片手でも、気軽に向きや角度を変えられます。
撮影は本体上のボタンを1回押すだけ。
ボタンを1回押すと録画が開始、もう一度押すと録画が終了。
防水・防塵機能あれば可能ですが、通常のカメラではむずかいいことが可能です。
裏面の液晶パネルに現在の設定が表示されて、変更するときは変更したい個所を押すと変更できる。
マイクロSDカードの記録容量を変えることで撮影時間を長くできる。
動 画：4K～480pに対応、録画方式はmp4
写 真：12mp、タイムラプス、ナイトタイムラプス
防 水：10m
ビデオの安定化：手振れ補正
音声コントロール：声でのGopro本体への動作
●液晶はタッチパネル対応
●マイクロSD対応でデータ保存
◇GoProに三脚を取り付けたところ
ウエラブルカメラの特性上屋内・屋外といろいろなシーンでの撮影されるため、
使用用途に合わせたアクセサリが発売されており、またgopro社以外のメーカーから も選ぶことができます。
●GoPro HERO5 Blackは2016年発売と約5年たちますが、機能的には今も十分です。
●動画・写真撮影を始めるにあたり予算を少なくしたい方や、屋内、屋外どちらでも使いたい場合にお勧めです。
●画質は小型ですが綺麗な映像なので、動画・写真ともに活躍できます。
