(STICKY NOTE PAD)でアイデアを整理が進みます!
*本記事はアフリエイト広告を使用しています。
はじめに
最近の文房具はデザインもスタイリッシュで、機能的なものが多く発売されています。
メモやToDoリストなどデジタルで保存できるものが増えましたが、紙でメモをして保存できるふせんも、デザインや色がカラフルでまだまだ愛用者も多いアイテムではないでしょうか。
今回ノートタイプのふせん(ノートふせん)を購入したので紹介したいと思います。
ふせんのいい所は、手元に置いて簡単なメモ書きや重要な要件をノートや手帳に貼って急な要件を書き留めておける気軽に使えて大変便利なアイテムです。
ノートふせんとは?
表紙部分
開いたところ
手帳タイプのふせん
通常のふせんは細長い帯状のものが100枚くらいの束ですが、今回は小さな手帳タイプになっています。
① 小さな帯のふせん
② メモタイプのふせん
③ ToDoリストタイプのふせん
の3タイプが1つのセットになったふせんです。
① 小さな帯のふせん
② メモタイプのふせん
③ ToDoリストタイプのふせん
サイズ
高さ8cm×幅7cm×厚み1.2cmとコンパクトなふせんです。
ポケットに入るサイズなので、カバンや手帳に挟んでおけて便利です。
使った感想
価 格
☆☆☆☆
携帯性
☆☆☆☆
手軽さ
☆☆☆☆
評 価
☆☆☆☆
価格・携帯性・手軽さとも良く、気軽に使えて機能性に優れたアイテムです。
応用例
メモふせん | リストふせん |
ノートにふせんを配置したところ
3つのふせんをノートの全面に貼っておくとその1ページで全体の流れがわかる進捗表みたいな使い方もできます。
●小さな付箋をしおりとして
●メモ付箋を仕事の内容や追加された要件を次々に貼っておく
●ToDoリストを進捗確認や忘備録として記入
まとめ
●小さなメモの集まりですがアイデア次第で自分にあった使い方で便利に使えます。
●値段が安いので何個買っておき、仕事やプライベートに分けておく事も可能です。
●色ごとのふせんを分けて使うことで重要度の管理等にも便利です。
●これ以外のふせんを組み合わせることでよりカラフルになったり、視認性もよくなりメモとしての機能がUPすることになります。