ハイレゾ対応音楽をよりクリアに楽しめます。
*本記事はアフリエイト広告を使用しています。
ケース写真
◇ケース(前)
◇ケース(後)
◇イヤホン(全体)
◇イヤホン(左右)
◇リモコンマイク
*ボタン1回押し:音楽の再生・停止
:着信時の受話・終話
◇イヤホンジャック
ハイレゾとは?
ハイレゾは、CDでは入りきらなかった音の情報をたくさん持っています。
ハイレゾ音源はCDに比べてより細かくデジタル化したものらしいです。
*詳細は、ハイレゾで調べてみてください。
特 徴
●ハイレゾ対応のイヤホンです。
●アルミニウムハウジングで1つ上のグレードが得られます。
●低価格(550円:税込み)で購入できます。
●有線タイプのイヤホンなので、別途電源は必要ありません。
仕 様
型 式:ダイナミック型
ドライバー:Φ10mm
出力音圧レベル:100±3dB/mW
再生周波数帯域:20Hz~40000Hz
インピーダンス:18Ω±15%
プラグ :Φ3.5mm 4極ステレオミニプラグ
マイク周波数特性:100Hz~10000Hz
指向特性:全指向
感 度:-42±3dB
ケーブル長さ:約1.2m(Y型)
色 :黒
価 格:550円(税込み)
イヤホンの視聴比較
YouTubeのハイレゾ音楽を再生し、通常のイヤホンとハイレゾ対応のイヤホンで聴き比べを行いました。
通常のイヤホン
*アップル純正のイヤホンで視聴しました。
●ボーカルと演奏が混合されて聴こえる感じでした。
●ハイレゾ対応のイヤホンとの比較すると、
ボーカルと演奏が混ざったように聞こえました。
ハイレゾ対応イヤホン
●ボーカールと演奏が混ざることなく聴き取れました。
●ボーカルの音を中心に聴きとるとボーカルが中心に聴こえ、
演奏を中心に聴き取ると演奏が中心に聴き取れました。
使用した感想
普段視聴するのであればアップル純正のイヤホンでも問題ないのですが、音楽を楽しみたい時に聴くのであればハイレゾ対応イヤホンの方が良いと思いました。
ハイレゾ音楽に限らずこのイヤホンは手頃な価格のイヤホンで、普段段使いのイヤホンとしても最適です。
有線タイプなので無線タイプのイヤホンになれた方には少し違和感があると思いますが、別途電源も必要にならずバッテリー残量に使用できるので、長時間使用する方にはお勧めです。