クラッシックUSBゲームパッドを使ってみた。
スーパーファミコン風コントローラーを購入してあまり遊んでいませんでした。先日ストリートファイターVSロックマンのブログを掲載する時に、久しぶりにゲームパッドを繋いで遊んでみました。外観がスーパーファミコンのコントローラーで大きさもほぼ同じなので、違和感なく遊ぶことが出来ました。
全体図
メーカー&型式
USBケーブルで接続
バッファロー BSGP801
接続方式
USBゲームパッド
仕様
上から見た図(前)
上から見た図(後)
斜めから見た図
斜めから見た図
USBケーブル
十字ボタン
正面のボタン A、B、X、Y(4つ)
上のボタン L、R(2つ)
機能ボタン SELECT、START、TURBO、CLEAR(4つ)
ドライバー
USBのプラグに差し込むとPCが認識し始め、問題ありませんでした。(Win10)
使用感
十字ボタンを移動したい方向に押してみると、反応のいい感触です。ボタンも、浅くもなく深くもなく絶妙なストロークの押し心地です。コントローラの仕様は、十字ボタン、A,B,X,Y、L,Rの6つのボタンとセレクト、スタートボタンそれにターボ、クリアボタンもついています。触った感触もスーパーファミコンのコントローラーそのものです。
まとめ
Amazonで確認すると評価は☆4つなので、まあまあなのかなと思います。
最近のゲームパッドはアナログスティックもついて細かな操作ができるものが主流ですが、昔のコンパクトで操作感のあるゲームパッドもなかなかいいですよ!
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